9月17日(金)「立川志遊落語会」 武蔵浦和サウスピアで開催 85名出席

師匠の立川談志、志遊共浦和に縁のある方で本人は埼玉大学、談志の奥さんも浦和出身です。演目は十八番の「笑い茸」「井戸の茶碗」を熱演、場内はコロナ禍に笑いが響きました。




「立川志遊落語会」を無事に開催できました!

 「14期でプロの落語家を招いてじっくり噺をみんなで聞いてみたい。」そういう思いを抱いていました。2年前に元警察官の方が寅さんに扮して防犯落語をやってくれました。そのあとサウスピア駅前寄席を長年にわたり企画している人を知りました。「シニア大学で落語会を行いたい、でもあまり大金は支払いできないのですが。」と声掛けしたのがスタートでした。その方から数多くの落語家さんの名前が出てきましたが、最初に出た師匠の名前が「立川志遊」さんでした。そこで迷いなく立川志遊師匠にお願いすることと決め、電話とメールのやりとりで今日までの段取りを進めてきました。

 迷走台風14号が気になる9月17日でしたが、雨の心配もなく落語会を開催することができました。当日の参加者は14期が42名、他期が43名、合計85名になりました。演目はみんなが親しみやすい「笑い茸」と人情噺の名作「井戸の茶碗」の二つでした。まくらでは埼玉大学の頃の話、談志師匠の奥さんの実家が浦和領家の関係で領家公民館の落語会がはじまった、武蔵浦和の変わりぶりなどで笑いを誘っていました。雰囲気作りは流石だなと感じました。

 噺が始まると落語の世界に引き込まれました。師匠のメリハリのきいた声と感情豊かな表情作り、本格的な古典落語を生で楽しむことができました。帰り際にお客さんから「コロナでずっと笑うことがなかったが、今日は思いっきり笑えたよ、ありがとう!」そんな言葉をかけてくれました。

 師匠は大勢のお客さんの前で行う落語は久しぶりなので気合が入っていました。控室では汗びっしょりでした。記念に色紙も喜んで書いてくれました。

 これまでパソコンクラブ、役員理事の皆様など開催にご協力いただきまして有難うございました。感謝いたします。

                         企画部長 石井久雄